【育児でのお悩みポイント】戦いごっこ、子どもに与える影響とは?

男の子 ママ 戦いごっこ
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ふくし
ふくし

こんにちは♪

ふくしは、今まで介護施設や幼稚園、保育園で働いてきました。

福祉の仕事に携わってきたふくしが、今までの保育現場や、介護現場での経験や日常を、

ゆる〜くつぶやいています(^^)

私生活では、5歳男の子、0歳女の子のずぼらママです(^^)

ふくし
ふくし

今日は戦いごっこの話

目次

お母さんのよくある悩み。戦いごっこはいけないの!?

保育の場で働いていると、時々
「子どもが戦いごっこばかりします。乱暴になる気がしてこわいです。」
と、保護者のかたから相談されることがあります。

女の子より、男の子の保護者の方が多いですね。

男の子って戦いごっこ大好きですよね!

ふくしの息子も大好きです!
基本的にふくしが悪役の怪獣で、息子はヒーロ役。
「うわー!うわー!」と役になりきって、追いかけると、
それはそれは喜んでふくしを倒しにきます。
なんなら、飽きずに1日中遊んでいる。

ふくしの体力が途中でなくなります(笑)


確かに、子どもが戦いごっこばかりしていると、
「大丈夫!?」と心配になったりしますよね。

でも、戦いごっこは、子どもの成長にとって大切なこともたくさんあります。
その中で成長に良い効果が期待できる点を4点紹介していきたいと思います。

役割を知る

子どもって、大好きなアニメや漫画の役になりきっているとき、
キラキラした笑顔で、とても楽しそうですよね。
反対に、保護者や友だちが、ちゃんと役をやってくれないと、
「ちゃんとやってよ!」と怒ったりもします。
しっかりと、役のイメージをもっていて、その役割を演じています。

息子もそうです。
息子「もっと、強そうに口をあけてガー!って言いながらきて」
「早くきてもいいよ!この怪獣、めっちゃ速いから!時速は100くらい!」
と、役の難しい注文を色々とつけてきます(笑)

ちなみに、息子は何でも100で例えます。
詳しくはこちら↓↓

ふくしのほどほどブログ
100が1番すごい?おねしょも100まで!? | ふくしのほどほどブログ ふくし こんにちは♪ ふくしは、今まで介護施設や幼稚園、保育園で働いてきました。福祉の仕事に携わってきたふくしが、今までの保育現場や、介護現場での経験や日常を、ゆ...

創造力・発想力を育てる

保育園の4歳児クラスでは、
みんなが主人公のヒーロー役で敵が1人もいない戦いごっこをしていました(^^)

聞いてみると、
敵は本当はいるけど、人間には、みえない術を使っているそうです。
なので、5〜6人みんなで空中や壁に向かって見えない敵と戦っていました。
途中から部屋のカーテンに敵が乗り移ったようで、
今度はみんな一斉にカーテンと戦いだしていました。
「先生、男の子たち何してるの?」とすごい冷静に聞いてくる女の子たち(笑)

このように戦いごっこでは、子ども同士でストーリーを作ったり、
展開を変えたりして遊ぶ姿がみられます。
そうして、子どもの創造力、発想力を育てます。

子どもの発想って本当におもしろいですよね(^^)

相手を思いやる

5歳児クラスでは主人公のヒーロー役をやりたい子が2人いました。

(どうするかな)と、しばらく見守るふくし。

なにやら、子ども同士で話し合っている。
しばらくすると1人の子が
「ぼく、敵でいいよ!でも、次は、僕にヒーローやらしてね〜♪」
話し楽しく遊びだしていました。

子ども同士のやりとりの中で、相手の気持ちをくみとる姿、
相手を思いやる姿がみられました。

力加減を知る

また、戦い中に友だちが痛がったり、嫌がれば、自分の力加減を知ります。

そして、次からは、ここまでなら大丈夫!
今のはやりすぎてしまったなど、加減を学んでいきます。

これらは、友達とのやりとりの中で学んでいきます。
何度も、痛いことをすれば、喧嘩にもなります。
友だちが遊んでくれなくなります。

それらによって、子どもは相手の痛い思い、嫌な気持ちを理解するのです。

まとめ

いかがでしたか?

戦いごっこという遊びの中には、

○子ども同士でルールや役割を決めて遊ぶ力
○役になりきり友だちと協力したり、共感したりする力
○相手の気持ちをくみとる力
○相手を思いやる力
○子どもの創造力や発想力が育まれる力

などが、あります。


もちろん、子どもが戦いごっこをしているとき、注意する点もあります

それは、

相手が嫌がっているのにやめない
力加減を調整できていない
残虐的、暴力的な言葉ばかり使っている
○明らかに危険なものをもって遊んでいる(先のとがったもの、当たると怪我をするものなど)

力加減もわからず、友だちを傷つけたり、
乱暴な言葉ばかりで相手が嫌がっている場合などは、注意してあげましょう。
「今のは痛かったよ」「その言葉ばかり言われたら悲しいな」
「その棒は危ないから別のにしよう」
などです。

そういった様子もなく、子ども同士楽しそうに遊んでいるなら、
保護者のかたも見守ってあげましょう。

保育園や幼稚園でも、子どもたちが戦いごっこを始めたら、保育者は見守ります。
友だち同士ではパンチやキックの真似など対等にやりあっていても、
そこに小さな子どもが混じれば、ふりだけにするなど、
子どもは力の加減を使い分けています。

また、手が当たったなど、痛い思いをしても、「ごめんね」
子ども同士で解決して、また仲良く遊びだす姿もみられます。

子どもは遊びの中で、たくさんのことを学んでいます。

戦いごっこは決して、させてはいけない遊びではありません。

子どもが戦いごっこを始めても、心配しないでください。
そして、ぜひ保護者のかたも一緒に楽しんでください(^^)

ふくしも、今日も息子と戦いごっこをするでしょう!
そして、全力で時速100キロでる怪獣を演じてみせます(笑)

ヒーロー役には負け続けても、筋肉痛には負けないぞ!!!

ふくし
ふくし

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

ふくし
幼稚園教諭→祖母が認知症→介護の道へ→介護福祉士取得→約10年の在宅介護を経験→現在は保育士として働く、7歳と2歳のずぼらママ♪少女漫画大好き♡福祉に携わってきた経験をもとに【保育】【子育て】【介護】の情報を発信しています♪
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