【幼稚園教諭仕事編】 月案を書く際のポイントは?

幼稚園 保育園 月案
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ふくし
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こんにちは♪

ふくしは、今まで介護施設や幼稚園、保育園で働いてきました。

福祉の仕事に携わってきたふくしが、今までの保育現場や、介護現場での経験や日常を、
ゆる〜くつぶやいています(^^)

私生活では、5歳男の子、0歳女の子のずぼらママです(^^)

ふくし
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今日は、月案を書く!の話

目次

月案を書くさいのポイントは?

前回、幼稚園の出勤初日でさんざんな月案、週案を書いたふくし↓

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そんなふくしですが、ポイントを抑えると順調に書けるようになりました(^^)
現在は、保育園で働いていますが、
保育園でも、月案 週案はもちろん書きます!

園により、フォーマットは異なりますが、
基本的な内容は一緒!

1年目の先生は、書くことに慣れず、
時間がかかることがあると思いますが心配いりません!
いくつかポイントを抑えるとグンと書きやすくなるので
今回は、4つのポイントに整理して紹介します(^^)

月案・週案って?

そもそも、月案 週案ってなに?
前回の記事にも、少し書きましたが、

【月案】
1ヵ月の生活を見通して立てる指導案

【週案】
1週間を見通して活動を具体化して立てる指導案

簡単にいうと、月案はその月の目標、
週案は、その週での目標、
となります。

基本的に月案→週案と書いていきます(^^)
書いていく際のポイントとして

子どもの様子=その月の子どもの様子

ねらい=その月でどんな子どもの成長を目指すのか

保育者の援助=ねらいを実現するために、保育者はどうかかわっていくのか

環境=ねらいを実現するために、どんな環境を整えるか

このような項目に整理して書いていきます!
4月を例にあげて、
1つ1つみていきましょう(^^)

子どもの様子

4月、子どもたちは、どんな様子でしょうか?

年少クラスなら、初めて保護者と離れての社会生活で、
不安を抱えている子が多い。

年中 年長クラスは、担任や友だちがかわり、戸惑う子がいたり、
進級したことに喜びを感じている子もいるかもしれませんね。

年少】
●園の生活に慣れず、泣いてしまう子もいる。
●興味のある玩具で遊ぶ。
●保育者を通して、クラスの友だちをしり関わりをもつ。

【年中】
●進級したことを喜ぶ。
●新しい環境に馴染めず不安定になる子もいる。
●身近な友だちに関心をもち、関わろうとする。

【年長】
●進級したことを喜ぶ。
●新しい友だちや、保育者との出会いを喜び関わりをもとうとする。

ねらい

子どもの様子がわかったら、
そこから、
どんな子どもの成長を目指すのかを書いていきます!

年少】
●新しい環境に親しむ。
●登園する楽しみを見つける。

年中】 
●新しい環境に少しずつ慣れ、友だちや保育者と遊ぶことを楽しむ。
●いろいろな遊びに興味をもつ。

年長】
●新しい仲間に親しむ。
●年長になった喜びを感じ、園生活のことを自分でしようとする。

保育者の援助

ねらいを実現するために、
保育者はどんな援助をすればいいでしようか?

園生活に不安を抱えている子どもがいるなら、
どうしたら安心して園生活を送れる?

進級したことを喜んでいる子どもには、
どんな援助が必要?

ポイントは、
子どもに対して良くなる働きかけを書きます!

年少】
●泣いている子どもの気持ちを受けとめるような声かけをする。
●子どもの好きな歌をうたったり、踊ったりして、子どもの気持ちが落ち着くように関わる。

年中】
●当番活動を設け、子どもの自信につながるような声かけを行う。
●好きな遊びを通して、子ども同士関われるように援助する。

年長】
●進級したことを喜び、共感する声かけを行う。
●子ども同士の遊びが発展するような声かけ、援助を行う。

環境

子どもが、
安心して安全に過ごせるため
どういった環境を整えるかを書きます。

年少】
●子どもが興味をひく玩具などを用意する。
●好きな歌や音楽を流し、楽しい雰囲気作りを行う。

年中】
●気温や湿度などに気をつけて、衛生的な環境の中で過ごせるようにする。
●子ども同士で遊びが発展していくよう、玩具や遊ぶスペースを確保する。

年長】
●当番活動などを取り入れる。
●子ども自身が、身の回りのことを行えるよう環境を整える。

まとめ

どうでしょうか?(^^)

簡単にですが、月案の書き方を説明しました。
週案は、これをもとに、
より具体的に、どんな活動をしていくかを書いていきます!
例えば、月曜日は散歩、火曜日は春の制作、水曜日は体操、、、、など。

これらの、活動のなかでの
ねらい、保育者の援助、環境などを書いていきます(^^)

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今回、書いた内容はあくまでも例の1つです。
子どもの様子が、全て同じということはありません。
同じ反応や姿をみせることもありません。
大切なのは、

○目の前にいる子ども、一人、ひとりに寄り添うこと
○子どもの立場になって考えること

そうしたことで、子どもの様子や姿がわかり、
より一人ひとりの子どものことを理解することができます

子どもの姿を理解するためにも、月案や週案は大切な書類の1つ。
初めは、慣れずに時間がかかります、、
でも、ポイントをおさえて書いていけば、
コツをつかんでいくと思います(^^)

ふくしも、日々頑張ります!
一緒に頑張りましょう(^^)

ふくし
ふくし

最後まで読んでいただき、ありがとうございました

ふくし
幼稚園教諭→祖母が認知症→介護の道へ→介護福祉士取得→約10年の在宅介護を経験→現在は保育士として働く、7歳と2歳のずぼらママ♪少女漫画大好き♡福祉に携わってきた経験をもとに【保育】【子育て】【介護】の情報を発信しています♪
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