【新しいことにチャレンジ!】変化を怖がらない!勇気をくれる6つの考え方を紹介!

新しいこと チャレンジ 怖い
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ふくし
ふくし

こんにちは♪

ふくしは、介護福祉士、保育士、幼稚園教諭、おもちゃインストラクターの資格をもち、
デイサービス、老人ホーム、幼稚園で働いてきました♪
現在は、保育園で働いています♪

福祉の仕事に携わってきたふくしが、今までの保育現場や、介護現場での経験や日常を、
ゆる〜くつぶやいています!

私生活では、5歳男の子、0歳女の子のずぼらママで、趣味は漫画を読むことです(^^)♪

ふくし
ふくし

今日はチャレンジの話

目次

新しいことにチャレンジする

チャレンジ

ふくしは、小さな頃から「幼稚園の先生」になるのが夢で、
保育の大学に進み、幼稚園教諭・保育士として働いていました。

しかし祖母の介護をきっかけに、
「保育の道」から、「介護の道」へすすむことを決めた!

でも、新しいことにチャレンジする時って、
とにかく怖い!

相談者
相談者

◯自分にできるのか
◯チャレンジする勇気がでない
◯変化がこわい
◯今までの経験が無駄になるかな

チャレンジすることは、新たなチャンスをつかむこと!

ふくし
ふくし

変化を怖がらないで!
勇気をくれる考え方がある!

今回は、
【新しいことにチャレンジ!】
変化を怖がらない!勇気をくれる6つの考え方を紹介!

【こんな人におすすめ】
◯新しいことにチャレンジしたい
◯なかなか挑戦できずにいる
◯不安や心配な気持ちがある
◯勇気がでる考え方を知りたい

勇気をくれる考え方6つ

知ることから始める

本を読む女性

人間は、
◯初めて会う人と話す時、緊張する
◯初めて行く場所は不安になる

それは、
「相手」や「場所」のことを、よく知らないから!

でも逆に考えると、「知る」ことができれば、
「怖い」感情を減らすことができる!

そこで、ふくしも介護の本をみたり、介護研修会に行ったりして、
「知る」ことからはじめました!

正しい「情報」や「知識」をつけることで、
「怖い」感情から「やってみたい!」という気持ちが強くなりました!

ふくし
ふくし

何かに挑戦する時は、
正しく「知る」ことから始めよう!

変化を受け入れる

変化を楽しむ

こんな風に不安になって行動できないことありませんか?

相談者
相談者

◯今まで積み上げたものが無駄になるかな
◯生活が変化するのが怖い

人が「変化」を「怖い」と感じるのは当たり前なのです!

人の脳には、
「常に同じ状態でいようとする」本能が携わっているから!
【人が変化を怖がる理由】
でも、生きていたら「変化」の繰り返し!

その変化を上手に受け入れることで、
新しいことに挑戦できたり、気づきを発見することができる!

ふくし
ふくし

怖がるより楽しもう!

行動してみる

話をする

なにかに挑戦したい時は、とにかく行動してみよう!

決して大きなことではなくて、
その分野の本を読んだり、詳しい人の話を聞いてみたりで大丈夫!

行動している時は夢中になっていて、
意外に不安な気持ちがなくなっている!

ふくしも、介護の研修会に行った時、
必死にメモをとったり、忘れないように動いてみたり、
とにかく必死!!
始める前より、不安な気持ちがなくなっていました!

ふくし
ふくし

小さな1歩でも、踏み出すことが重要!
不安な気持ちをけす為には、まずは行動してみよう!

プラスの感情に働きかける

笑顔の女性
相談者
相談者

「失敗したらどうしよう」
「自分にはできないかも」
「もう歳だし、、」
「面倒くさいしな、、」

と、ついマイナスな感情にとらわれてしまいます。

これをプラスの感情に働きかけるだけで、
考え方や行動はグンと変わる!

【プラスの感情】
「やってみたい気持ちを大事にしよう」
「今、知れてよかった」
「まだ◯歳だ!」
「新たなことを知るチャンス」
「知識が増えるぞ」

ふくしも、不安になった時は、
「やってみたい気持ちが大事!」
「挑戦できるチャンスがある」
と、自分で自分を勇気づけていました!

ふくし
ふくし

自分の感情をプラスにコントロールしよう!

未来を語る

未来

チャレンジする時は、
過去ではなくて未来を語りましょう!

【例】
◯1年後の自分を変えたい
◯英語を学んで留学したい
◯1年後に資格をとりたい

こうした思いは、自分を動かすなによりの原動力になります!

ふくしは、
「介護現場で働いて、祖母の在宅介護に役立てたい」
と未来をみて動きました!

声にだしたり、紙に書いたりするのもGOOD♪
自分がチャレンジしたいことを、冷静に考えることができる!

ふくし
ふくし

具体的な未来を語ろう!

経験は無駄にならない

子どもがジャンプする

【介護現場】で働き始めた時は、
入浴や着脱介助など、知らないことばかり!

食事や排泄介助のさいも、今まで子どもに援助していた
【保育】の方法とは違い、1から覚えることの毎日!

でも、ある日デイサービスでカラオケをしている時、
デッキが壊れて音が出なくなりました。
そこで、ふくしがピアノで伴奏することに。

幼稚園時代に弾いていた、童謡でしたが、
「懐かしい曲だわ」
「ピアノの音で歌うのもいいもんだ」
と、嬉しそうな利用者の顔をみれました!

また、レクリエーションの時間に、
昔話の紙芝居を読む時間をつくりました。
「子どもの頃を思い出す」
「テンポが良くて聞き入ってしまったよ」
と、とても喜んでもらえました。

毎日していた、ピアノや紙芝居が、
介護の現場でも活用できたのです!

新しいことへの挑戦は、
今までの経験が無駄になったり、なくなってしまうのではなく、
これまでの土台を元に、新しく生まれ変わること!

ふくし
ふくし

挑戦して失敗しても、
その経験は決して無駄にならない!

まとめ

ジャンプする女性

今回は、
変化を怖がらない!
勇気をくれる6つの考え方を紹介しました!


新しいことにチャレンジする時、
誰もが「変化」を怖がります!

でも、生きていたら変化の連続!
正しく知り、考え方を少し変えるだけで、
新たな気づきを発見できます!

ふくしも、
何もしらない世界に飛び込んだあの日、
ドキドキしたけど、知らないことを知っていくことにワクワクもしました!

チャレンジすることは、新たなチャンスをつかむこと!
怖がらずに、変化を楽しんでいきましょう!

少しでも参考になれば嬉しいです♪

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ふくし
ふくし

頑張った日のご褒美は、寿司と決めてるよ♪


ふくし
幼稚園教諭→祖母が認知症→介護の道へ→介護福祉士取得→約10年の在宅介護を経験→現在は保育士として働く、7歳と2歳のずぼらママ♪少女漫画大好き♡福祉に携わってきた経験をもとに【保育】【子育て】【介護】の情報を発信しています♪
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