小学1年【 学校行きたくない】泣く子への対応は?親のNG行動!我が子に試した方法8選を紹介します!

学校行きたくない 泣く
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ふくし

こんにちは♪

ふくしは、介護福祉士、保育士、幼稚園教諭、おもちゃインストラクターの資格をもち、
デイサービス、老人ホーム、幼稚園で働いてきました♪
現在は、保育園で働いています♪

『福祉』の仕事に携わってきた経験をもとに、
保育や介護現場、子育てに活かせる情報をお届けしています♪

私生活では、7歳男の子、2歳女の子のずぼらママで、趣味は漫画を読むことです(^^)♪

ふくし

今日は、
学校行きたくない息子の話

目次

1年生の息子 学校行きたくないと泣く

ランドセル

現在、小学1年生の息子!
4月から元気に学校に通っていましたが、
少しずつ
「学校行きたくないな」としぶるように。

理由を聞いても、
「別に」
「イヤなんだよね」と漠然と話すだけ。

急に「学校行きたくない」と言われて戸惑ってしまったふくし。

間違った方法は、
ますます子どもを苦しめてしまう可能性も!

同じように悩んでいる、保護者の方いると思います!

今回は、
小学1年【 学校行きたくない】
泣く子への対応は?親のNG行動!我が子に試した方法8選を紹介します!

こんな人におすすめ♪

◆「学校行きたくない」と言われて不安
◆どう対応したらいいか分からない
◆親がしてはいけないNG方法

ふくし

我が家で試した方法だよ!
参考にしてみてね!

「学校行きたくない」と泣く子に絶対NGな対応!

話を聞かない

親子

「学校行きたくない」は、
子どもからのSOS!

仕事や家事、下の子の面倒などで忙しいと、
つい
「急にどうした〜」
「そんなこと言わない」
「なに言ってるの」

と聞き流してしまいがち。

ふくしも、
「仕事に遅れちゃうよ」
「大丈夫だよ!行ってらっしゃい」

と、バタバタと背中を押して送りだしていました。

でも、子どもにとったら、
「行きたくない」という気持ちは、
急ではなかった。

ずっと、モヤモヤして、
我慢していたことをやっと勇気をだして
吐き出した一言!

帰宅した息子の顔は、
朝より落ち込んでいるように見えた。

初めに、しっかりと話しを聞く時間をつくらないと、
今後子どもからのSOSがなくなり、
急に大爆発!!となることも!

「どうしたの?」
「何かあった?」
「話聞くよ」と、ゆっくり話をする環境を整える。
◆一緒に学校まで登校する
◆学校を休ませて、話を聞く
◆朝バタバタしている時には、
帰ってきてからゆっくり話す時間をつくってあげよう!

幼稚園から体調不良以外で休んだことない小3の娘が、朝になって「学校行きたくない」って。
迷わず休ませた。
美味しいごはん一緒に食べたり話をたくさんしたり「明日は行く」って言ってくれた。

小3 女の子ママ

とにかく話を聞いてあげること。
話を聞いてあげないと、親子の信頼関係は崩れる

小2 男の子パパ

理由を問い詰めない

耳をふさぐ子

「学校行きたくない」と言われると、
「なんで?」
「どうして?」

「何があった?」
と、
つい理由や原因を追求してしまう。

その前に!

まずは泣いている、
不安な表情の子どもを抱きしめてあげよう。
気持ちが落ち着くのをまってあげる。

それから、
「どうした?」と話を聞いてあげる。

理由をなかなか話さなくても、
無理に追求しないで!

「○○が嫌で、だから学校休みたい」と、
明確に理由を話せる1年生はなかないない。

実際に、息子も初めは、
「嫌なことがあった」と漠然とした答えが返ってくるだけでした。

「こわい」
「不安」
「不調」

など、色々な要素が重なり合って
「行きたくない」と表現している子ども。

無理に理由を聞きすぎると、
「上手く伝えなきゃいけない」と、
逆にプレッシャーになってしまうことも

◆責めたり問い詰めたりしない
◆子どもが話せる環境をつくる

「原因はなんなの?」と聞いても話は進みません。
子どもは問い詰められるような気持ちになって、ますます落ちこんでしまった。

小1 女の子ママ

責める・叱る・脅す

バツをだす子ども

子どもを心配するあまり、
「学校に行かなきゃいけないんだよ」
「ワガママ言わない」
「行かなきゃ大人になれないよ」

と叱咤してしまいがちですが、
脅したり、責めたりして学校に行かせようとするのはNG!

子どもが出しているSOSに対して、
「甘えだ」と叱ったり、
「仕事に遅れる」と責めたりしていては、
子どもの心は傷つき、追い詰められていきます。

「親は自分のことを分かってくれない」
「親に言っても意味がない」
「味方はいない」

と、信頼関係は崩れ、親子関係までも悪化します。

◆「行きたくない」は、子どもからの何かしらのSOS
◆責めたり、叱ったりせず、気持ちを受け止めてあげる
◆思いきって休ませることも大事

叱ってでも学校に行かせていれば、
そのうち自然に行きたくなるだろうと思っていた昔の自分を本当に叩きたい。
責めることで子どもを追い詰めていたな

小5 男の子ママ

「行かなきゃダメだよ」の一点張りで、無理に行かせていましたが、逆効果でした。
どんどん表情が暗くなる我が子。
子どもの訴えをしっかり受け止めてあげれるようになってからは、笑顔が戻ってきました。

小1 女の子ママ

「学校行きたくない」我が家の対応8選

気持ちを話してくれた時は、感謝を伝える

子どもを抱っこする母

表情が暗く、
「学校行きたくない」と話す息子。

「どうしたの?」と理由を聞くと、初めは
「うーん」となかなか理由を話さない。

寝る前に、ゆっくりと話す時間をつくると、
「学童がつまらない」
「意地悪してくる2年生がいる」と、
少しずつ理由を話してくれた。

息子の学童では、
上級生の子も多く、
やりたいゲームもすぐに取られてしまう。
一緒に遊んでいても、
その2年生の子はすぐに怒った叩いたりするとのこと。

まずは、息子に
「そっか、それは悲しかったね」
「辛かったね」
と言葉をかけ、
「辛い気持ちを話してくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えました!

息子は、
「なんで、ありがとうなの?」
「友だちが嫌だって言ったんだよ」
と少し困惑顔。

子どもからしたら、
『友だちの悪口を言ってしまった』
『学校行きたくないと言ったら怒られるかも』

と、不安だったよう。

「話してくれて嬉しいよ」
「あなたが、悲しい気持ちでいるのに気づけて良かった」

と話すと泣き出す息子。

子どもによっては親に心配をかけてはいけないと、
元気なふりをして頑張ってしまう子もいます

「話してくれて嬉しいよ」
「一人で抱えなくて大丈夫」
「お母さん、お父さんがついてるよ」
「いつでも味方だからね」

と、言葉をかけてあげることで、
子どもの心はとても軽くなります!

後日、学童の先生に息子の話を伝えました。
学童でも、子ども達としっかり話をしてみる
遊び方や、言葉使いなども今後も指導していくとのこと。

息子にも、嫌なことをされたら、
先生に伝えること。
その子が嫌なら、無理に遊ばなくていいことも伝えました。

今は、また元気に学童にも通っている息子。
時々、喧嘩やトラブルもありますが、
子どもが話してくれた時には、
必ず「話してくれてありがとう」と伝えています。

休息日をつくる

親子

小学1年生は、
先生や友だち、
生活リズムなど大きく変化する年!

授業に、宿題に、勉強に、、、
心身共に疲れてしまって、
「学校行きたくない」となってしまう子もいます。

ふくしも、共働き家庭で、
息子は、学校後は遅くまで学童。
帰ってからも、宿題に習い事と、
忙しい日々。

2学期頃から、
「疲れた」
「学校行きたくない」と言うことも多くなりました。

大人ですら「仕事行きたくない」と思うのだから、
7歳の子が「学校行きたくない」と思うのは当然!

子どもにも、
【休息日】をつくってあげることが大事と気づく!

◆仕事を調節して、学童の休みの日をつくる
◆休日は、息子と2人で本を読む、遊ぶなど時間をつくる
◆好きなゲーム・マンガをたくさんやる、読む時間をつくる

など、リフレッシュできる時間をつくりました!

「学校行きたくない」と言うと、
親に迷惑がかかる!と思っている子もいます。

「休んでもいいよ!」と言ってあげることで、
子どもの気持ちも楽になり、登校できたりします。

【学校は休んじゃいけない】という
プレッシャーが子どもを追い詰めている。

たまには、
ゲームや漫画などゆっくりする時間をつくり、見守ることで、
「親は自分を理解してくれている」と感じ、
「明日は学校行こう」と気力がついていきます。

もともと少人数の幼稚園にのびのび通っていた息子。
小学校の大人数でのクラス、ルールのある生活は、大人が思う以上に窮屈になっていたよう。

小1 男の子ママ

「学校に行かないことは悪いことではなく、生き方の中の選択肢のひとつ。一旦休んで次をゆっくり考えよう」と、今なら言ってあげられるのにと反省ばかりです

小5男の子 パパ

学校・担任・ママ友に相談

悩みを聞く女性

「学校行きたくない」と言う息子。
なんだかんだで登校はする。

担任の先生に電話で相談すると、
「クラスでは元気に過ごしている」とのこと。

息子に聞いても、
クラスの友だちの名前が出てきたり、
楽しそうな様子が伝わってくる。

疲れなどで、
朝は「行きたくない」と言う息子も、
学校に行けば楽しそうに過ごしているよう。

小学校低学年の場合、
まずは担任に連絡をして学校での様子を聞くのが大切!


友達や、授業の様子など教えてもらうと、
原因が分かったりします!

クラスでは変わった様子がない息子、
担任の先生も、しばらく様子をみてくれるように!
すると、
「学童にいく時、元気がないようにみえた」
と気づいてくれて、
学童でトラブルが起こっていることが分かりました!

子どもから
「学校行きたくない」と聞かれると、
親は心配になってしまいます!

ふくしもそうです!
そういった時は、
学校や担任の先生に相談してOK!

ささいなことでも話していくと、
原因が分かったり、良い対応方法が見つかったりします!

ふくしは、ママ友にもよく相談します。
「うちも、学校嫌だ」ってよく言うよ
「今度、公園で一緒に遊ぼうよ、子どももリフレッシュできるかも」
と、悩みを聞いてもらえたり、
同じような悩みを聞くことで
親も落ち着いて対応することができる!


一人で悩んだり、抱え込まないで、
学校や担任、市の相談センターに相談して話を聞いてもらうのも大事!

【子どもの相談をできる場所】
◆学校
◆小児科
◆市区町村の子育相談窓口
◆児童相談センター
など

子どもの不登校、誰にも相談できずに、我が子も私もどんどん孤立していく感じ、
あの感じが一番こわかった。
助けてって言うのは恥ずかしいことじゃないよ

40代 女性

直接相談しにくい場合には、連絡帳や手紙で
「話したいことがあるので、時間をつくってもらえませんか?」とアクションを起こしてみてください。
多くの教師は、「保護者と一緒に、子どもの悩みに向き合いたい」と思っています。
教師の方から自宅に電話をくれたり、面談を設定したりしてもらえるでしょう。

元教師

仲良しの友だちと遊ぶ時間をつくる

元気に遊ぶ子ども

「意地悪な子がいる」
「上級生がこわい」

などの理由で、
しばらく「学校行きたくない」と話していた息子。

子どもには、子どもの人間関係があって、
子ども社会の中で頑張っている息子。

そんな息子に、
仲の良い友だちと、
学校終わりに遊ぶ時間を多く作りました!

小学1年生なので、
ふくしも仕事を調節して早く帰り、
一緒に公園で遊んだり、
家に招待して遊んだり!

同じ学校じゃない友だちとも会う時間をつくったり!

友だちと楽しそうに遊ぶ息子。

学校に苦手な子はいるけど、
それ以上に
「あなたには、こんなに素敵な友だちがいるでしょ」
と伝えたかったのです。

そんな時間がやはり大切だったようで、
「今度、また○○と遊ぶの楽しみ」
「明日は学校にも行くよ」

など、明るい表情ももどってきた息子。

「先生が嫌だから学校イヤ」
「友だちが嫌だから学校行かない」

と、ネガテイブな感情は誰でもあること。

「○○はイヤだけど、友だちがいるから気にならなくなった」
「学校はイヤだけど、習い事のサッカーは楽しい」

など、プラスに考えられるような言葉かけや対応も大事と気づきました!

なんとかして学校に行かせようとすると、事態が深刻化することは多い。

その子が今、一番安心できるベストな環境を整えてあげることが大事。

30代 女性

規則正しい生活

時計

当時、息子の生活、
【6時〜】起床
【8時〜15時】 学校
【15時〜 18時】学童
【18時〜】お迎え
【19時〜】夕飯
【20時〜】風呂・宿題
【22時〜】就寝

学校まで徒歩30分かかるので、
登校班の時間もはやい息子。

習い事がある日は、
夕飯やお風呂の時間も遅くなり、
睡眠も十分にたりていませんでした。

私も家事が終わらず、
子ども達も寝るのが遅くなっていた!

でも、
早寝、早起きは心身共に健康でいるのに重要!
【生活リズムの乱れが不登校の続く原因に】

買い物は、週末にまとめてしたり、
洗濯や洗い物など、残った家事は、
一旦おいておき、
21時には、子ども達を寝かせるように変更!

しっかり睡眠をとることで、
息子も朝、
「疲れた」
「まだ眠いよ」
など身体の不調を訴えることもへっていきました!

勉強をサポート

うなだれる子ども

息子の宿題も、
仕事から帰った疲れや、
家事のバタバタから、
しっかり見れていなかったふくし。


丸付けも、音読も
家事をしながら、聞いていた、、

「学校行きたくない」の理由の一つに、
「勉強がつまらない」
「分からない」
も入っていた。

確かに、算数の宿題やテストなど、
同じような問題でつまずく息子。

仕事の忙しさから、
しっかり勉強のフォローもしてあげれていない自分を反省。

それからは、残った家事は後回しにして、
一緒に宿題をしたり、授業の内容を聞いたり、
つまずきを一緒に改善できるようにサポート!

1年生から、スマイルゼミも開始!
自分のキャラを作ったり、
スターをためたりと、
ゲーム感覚で、勉強もできるので、
息子も集中して取り組んでいる!

勉強をみてあげる時間がない、
共働き家庭にも本当におすすめ!

学校生活は国語や算数などの授業ばかりで埋め尽くされる。
授業の内容を理解できない我が子にとって、本当に苦痛の時間だったんだろうな。

小1男の子ママ

勉強が分からなくて登校をしぶっている子には、
担任に「勉強についていけてるのか心配です」と、相談してみて。
子どもが学習を理解できているかは、教師側にとっても気になるポイントです。
サポートしてくれたり、分かりやすい教材を用意してくれたりします。

元教師

本を読む

本を読む子ども

息子が学校を休んだ時には、
一緒に本屋に行って、好きな本を購入したり、
図書館に行って、本を読む時間をつくりました。

素晴らしい本との出会いは、
子どもの人生を豊かにしてくれます。


悩んでいる気持にそっと寄り添ってくれ、
子どものほしかった「ことば」をかけてくれる。

また、
【親が伝えられない気持ちをかわりに伝えてくれる存在に】

本を読んで知った知識や、発見を
息子も嬉しそうに私に教えてくれるように!

親子のコミニケーションもとれ、
知らないことを知ることで、
息子にとって確実に自信につながっているように感じました!

息子がハマった図鑑↓
『ママ!エチゼンクラゲの大きさ知ってる?』
など、目をキラキラさせて教えてくれた!

どんと笑顔でかまえる

笑顔の親子

子どもに
「学校行きたくない」と言われると、
親は心底心配します!!

「このまま不登校になったらどうしよう」
「仕事も休めないのに」
「この先、どうなるの」

ふくしもそうでした。
でも、
そういった表情は、子どもに敏感に伝わる。

「親を困らせてしまった」
「悪いことを言ってしまった」
「行きたくないと思う自分はダメなんだ」

と、ますます息子を傷つけてしまった!

心配・不安な顔ばかりは見せず、
「分かった!休んでいいよ」
「休みたい時もあるよね」
「ママも仕事休みたいもん」

と、どんと笑顔で受け止めてあげることもけっこう大事!

朝は必ず笑顔で、
子どもの名前をよんで「おはよう」と挨拶!
これは、
「子どもの存在を認める」ことにつながります!

「認める」=「自己肯定感」が高まり、
何事にもチャレンジする気持ちが育まれます。

親の笑顔があると、
子どもは安心でき、色んなことに挑戦したり、頑張れたりする!

「学校行きたくない」と言われたとき、私自身がパニックに
「わかった」と言いながらも、不安な顔をしたり、
言葉を駆使してなんとか行かせようとしたりしていました。
今、思えばダメな言動だったと分かる

小6女の子 ママ

行きたくないものは、行きたくない!
もう親も覚悟を決めて、どんとかまえる姿勢も大事。
その子が学校行かなくても、家で充実して過ごせる環境も整えてあげること

40代 女性

まとめ

机

今回は、
小学1年【 学校行きたくない】
泣く子への対応は?親のNG行動!我が子に試した方法8選を紹介しました!

小学1年生になった息子。
保育園・幼稚園には元気に通っていたのに、
突如聞かれた
『学校行きたくない』の一言。

小学1年生は、
友だちも、先生も、
生活スタイルも大きくかわる年。

大人が思っている以上に、
子どもの心や身体には負担がかかっている。

行きたくない気持ちを否定したり、
叱ったりすることは逆効果。

息子の不安な言葉を聞いてから、
親のふくしも生活や態度を改めるようになりました。

今回紹介した方法をくりかえすことで、
息子にも少しずつ笑顔が戻り、
現在は元気に登校できています。

『学校行きたくない』は、
子どもがみんなもっている気持ち。
決して特別なことではない。

これからも、きっと
『学校行きたくない』が聞かれることもあると思います。

でも、親のとるべき対応方法を知っているだけで、
パニックにならずに、
落ち着いて子どもと向き合うことができると思います。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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ふくし

一人で抱え込まないで!


ふくし
幼稚園教諭→祖母が認知症→介護の道へ→介護福祉士取得→約10年の在宅介護を経験→現在は保育士として働く、7歳と2歳のずぼらママ♪少女漫画大好き♡福祉に携わってきた経験をもとに【保育】【子育て】【介護】の情報を発信しています♪
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